GWの交通事故に注意 事故後の身体のケアは「痛くなくても」早めが肝心

ゴールデンウィーク(GW)は交通事故が急増する時期です。「たいした事故じゃない」「痛みはない」と思っていても、後から症状が現れるケースが非常に多くあります。事故後はできるだけ早くご相談ください。

目次

  1. なぜGWは交通事故が多いのか
  2. 事故後すぐ痛みがなくても危険な理由
  3. GW事故で起きやすい症状
  4. 事故後にやるべきこと・やってはいけないこと
  5. 当院(昭和区)での交通事故ケア
  6. よくある質問

なぜGWは交通事故が多いのか

ゴールデンウィークは年間でも交通量が特に集中する時期です。帰省・行楽・レジャーと目的が重なり、高速道路・幹線道路ともに普段とは比較にならない混雑が発生します。

約1.5倍
GW期間中の
高速道路交通量
夕方〜
夜間
事故が集中
しやすい時間帯
追突
最多
渋滞中の
事故パターン

原因 01

疲労運転・長距離運転

長時間の運転による集中力の低下、居眠り運転のリスクが平常時より大幅に高まります。

原因 02

慣れない道・渋滞

普段走り慣れていない道や、渋滞中の急ブレーキによる追突事故が多発します。

原因 03

飲食・行楽帰りの油断

楽しい時間の後は気が緩みがちに。帰宅時間帯に集中して事故が起きやすくなります。

原因 04

自転車・歩行者の増加

行楽地・観光地周辺では歩行者・自転車が急増し、接触事故のリスクが高まります。

事故後すぐ痛みがなくても危険な理由

交通事故後の最も怖い落とし穴が、「その場では痛みを感じない」という状況です。追突事故や軽い衝突でも、身体には想像以上の衝撃が加わっています。

事故の直後はアドレナリンが大量に分泌されるため、痛みやダメージを感じにくい状態になります。「大丈夫だった」と安心して帰宅したあと、翌日〜数日後から首・肩・腰の痛みが出てきた、というケースが後を絶ちません。

  • 当日

    痛みをほとんど感じない

    アドレナリンの影響で痛みが麻痺している状態。「軽い事故だった」と思いやすいが、組織へのダメージはすでに生じている。

  • 翌日

    首・肩・腰のこわばりが出始める

    炎症反応が始まり、首や肩の筋肉がこわばる。「寝違えたかな?」と勘違いしやすいタイミング。

  • 2〜3日後

    本格的な痛みが表れる

    むち打ち症状(頸椎捻挫)・頭痛・めまい・手のしびれが出てくる時期。この段階でも早期対応が重要。

  • 慢性化

    放置すると慢性痛へ移行

    適切なケアを受けないまま数週間が経過すると、痛みが慢性化し回復に長期間かかるリスクが高まる。

「痛くないから大丈夫」は禁物です。事故後72時間以内のケア開始が、その後の回復速度を大きく左右します。

GW事故で起きやすい症状

  • 首・肩・背中のこわばりや痛み(むち打ち・頸椎捻挫)
  • 頭痛・頭重感・めまい
  • 腕や手のしびれ・だるさ
  • 腰痛・臀部の痛み
  • 集中力の低下・倦怠感・不眠
  • 顎関節の違和感(シートベルト・ステアリング衝撃による)

これらの症状は事故直後ではなく、数日〜数週間後に現れることが多いため、「事故との関係に気づかない」まま放置されてしまうことがあります。心当たりのある方はお早めにご相談ください。


事故後にやるべきこと・やってはいけないこと

✗ やってはいけないこと

  • 「たいしたことない」と放置する
  • 痛みを我慢して動き続ける
  • 自己判断でマッサージをする
  • 保険の手続きを後回しにする
  • 痛みが出てから初めて受診する

○ やるべきこと

  • 症状がなくても早めに受診・相談
  • 警察・保険会社への早期連絡
  • 事故状況・身体の状態を記録
  • 安静を保ちながら無理をしない
  • 整形外科と整体の併用ケア

交通事故による施術は、相手方の自動車保険(任意保険の対人賠償)が適用されるケースがほとんどです。窓口負担なしで施術を受けられる場合があります。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

当院(昭和区)での交通事故ケア

当院では交通事故後の身体のケアに力を入れています。保険対応の手続きサポートから施術まで、安心してお任せください。

  • 丁寧なカウンセリング・状態評価事故の状況・症状・身体の状態を詳しくヒアリングし、頸椎・胸椎・腰椎・骨盤の状態を評価します。
  • 炎症期の保護的アプローチ事故直後の炎症期は、無理に動かさず周囲組織の緊張を緩め、回復を助ける施術を行います。
  • むち打ち・頸椎調整首・肩の歪みや筋肉の硬さを丁寧にほぐし、神経症状(しびれ・頭痛)の改善を図ります。
  • 自賠責・任意保険対応のサポート保険手続きに不慣れな方でも安心していただけるよう、必要書類や手続きの流れをご説明します。

「事故後から続く首の痛みがやっと楽になった」「保険の手続きも丁寧に教えてもらえた」という声を多くいただいています。

よくある質問

Q. 軽い追突だったのですが、受診は必要ですか?

はい、ぜひ早めにご相談ください。軽微な衝突でもむち打ちは発生します。事故後72時間以内の初診が、症状の慢性化予防に非常に重要です。

Q. 費用は自分で払うのですか?

相手方の任意保険(対人賠償)が適用される場合、患者様の窓口負担なしで施術を受けられるケースがほとんどです。保険会社との連絡が必要になりますが、当院でもサポートしています。

Q. 整形外科にも通っていますが、並行して通えますか?

はい、整形外科での診断・画像検査と並行して当院でのケアを受けることは可能です。連携をとりながら最適なアプローチをご提案します。

Q. 事故からしばらく経ってしまいましたが、今からでも来院できますか?

もちろん対応しています。時間が経過していても、慢性的な症状の改善を目指すアプローチは可能です。まずは現在の状態をお聞かせください。

GW中・GW後の身体の不調、一人で抱え込まないでください

「痛くないから大丈夫」は最も危険な思い込みです。
昭和区・八事の当院では、事故後のご相談を随時承っています。
GW明けの予約も早めのご連絡をおすすめします。

交通事故治療について詳しくはこちら

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