ぎっくり腰の対処法

こんにちは！ パシオン針接骨院の澤田です。

寒くなるとぎっくり腰になる方が増加します。

もし、あなたがぎっくり腰になってしまった時の対処法をご紹介します。

痛みで歩けないほどの強い痛みがある場合は、横になったり一番身体が楽な体勢で安静にしましょう。

痛みが強い場合は炎症が発生しているので患部を氷や冷却パッドなどで冷やすことで炎症を軽減できます。

炎症は2～3日続くと言われているので、それまでは安静にして患部を冷やしましょう。

腰が動かせるようになってきたら、腰全体の筋肉が固まってくるので無理をしない範囲で歩いたり、身体を動かしましょう。

痛みが続く場合は病院や接骨院、整体などに行くことをおすすめします。

当院でもぎっくり腰に対して施術を行っております。

腰の状態を良くするために筋肉や身体全体の歪みや関節を正常な状態に戻していき、 再発予防のための身体の使い方もお伝えします。 お困りの方はぜひご相談ください！