腰痛を放置するとどうなる？

腰痛を放置すると、筋肉が硬くなったり、背骨の関節に負担がかかることより慢性化することがあります。
筋肉が硬くなることによって痛みの原因となっている部位の症状が悪化し、痛みが強くなったり、痛みが広がったり、腰椎に負担がかかっている場合は腰から足へのしびれや麻痺が生じたりすることがあります。
腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛等は腰痛を放置することによる筋肉の硬さや腰椎派の負担の積み重ねによって発症する場合が多いです。

腰痛を繰り返し発症する場合は早めの対処を行うことをおすすめします！
当院でも腰痛に対する施術を行っております。
お困りの方はぜひご相談ください！

名古屋市昭和区パシオン接骨院