年末年始の交通事故、放置は危険!後から出る「むち打ち」の症状と治療の進め方

年末年始の慌ただしさが落ち着き、ようやく日常に戻られた頃かと思います。しかし、この時期に「実は交通事故に遭ってしまった」「軽い追突をされた」という方からのお問い合わせが増える時期でもあります。

今回は、年末年始の交通事故による怪我の注意点と、適切な治療の進め方について詳しく解説します。

1. 年末年始は事故が多発。直後に「痛くない」は信じてはいけない

年末年始は、慣れない雪道や帰省による長距離運転、慌ただしいスケジュールなどが重なり、交通事故が非常に発生しやすい時期です。

事故直後は脳が興奮状態(アドレナリンが出ている状態)にあるため、身体に大きなダメージを受けていても「痛みを感じない」ことが多々あります。「車が少しへこんだだけだから」「軽い追突だったから」と自己判断で放置してしまうのが一番の危険です。数日後に現れる深刻な不調を未然に防ぐため、まずは正しい知識を持つことが大切です。

2. 数日後に現れる「むち打ち」の正体とサイン

交通事故後、数日から1週間ほど経ってから、「首が回らない」「肩が異常に重い」「頭痛やめまいがする」といった症状が出ることがあります。これが代表的な**「むち打ち症」**です。

衝撃で脊椎がムチのようにしなり、筋肉や神経を損傷することで起こります。レントゲンでは「骨に異常なし」と診断されても、筋肉や軟部組織の微細な損傷は写りません。少しでも違和感があれば、それは身体からのSOSサインです。

3. 交通事故治療で接骨院に通うメリットと「併用」の重要性

接骨院では、手技療法や電気療法を用いて、病院の投薬だけではアプローチしにくい「筋肉の緊張」や「神経の圧迫」を緩和していきます。

ここで重要なのが、整形外科(病院)との「併用」です。病院で定期的に診察(診断書の発行)を受けつつ、接骨院で日常的なリハビリを行うことで、早期回復と適切な補償の両方を受けやすくなります。当院では、他院からの転院や併用のご相談も承っております。

4. 知っておきたい自賠責保険と通院期間の目安

交通事故の被害者であれば、多くの場合「自賠責保険」が適用され、窓口での負担金は0円(無料)で治療を受けられます。また、通院にかかる交通費や休業損害も補償の対象となります。

治療期間の目安は症状により異なりますが、一般的には3ヶ月〜6ヶ月程度です。中途半端に治療をやめてしまうと、数年後に後遺症として再発するリスクがあるため、専門家と相談しながら完治を目指すことが重要です。

5. 当院での交通事故治療の流れとサポート体制

当院では、患者様一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの施術を行います。痛みの強い時期は炎症を抑える治療を優先し、回復期には運動療法を取り入れ、事故前の健康な身体を取り戻します。

また、初めての事故で「保険会社とのやり取りが不安」という方のために、手続きに関するアドバイスも行っています。平日は夜遅くまで受付しておりますので、お仕事帰りでも無理なく通院いただけます。


まとめ:違和感があればすぐにご相談を

年末年始の交通事故は、直後に症状がなくても、後から「むち打ち」などの深刻な痛みに繋がるリスクが潜んでいます。「大したことはない」と放置せず、まずは専門家へ相談することが後遺症を防ぐ最大のポイントです。

自賠責保険を活用すれば、費用負担なく専門的な施術とリハビリを受けることができます。心身ともに健康な状態で2026年を過ごすために、少しでも身体に違和感がある方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

昭和区いりなか パシオン接骨院・整体院

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