身体の硬さによるデメリット

 

みなさん日常的にストレッチや運動を行われていますか?

身体が硬まり、筋肉や関節の柔軟性が悪くなると様々なデメリットがあるのでご紹介します!

・疲れやすくなる

まず、筋肉が硬くなると、血液などの循環が悪くなり酸素や栄養が全身に行き届かず、疲労物質、不要な水分などの老廃物が排泄されにくくなります。

また、狭い関節可動域で身体を動かすことによって疲労を感じやすくなります。

・痛み・コリの発症 筋肉や関節が硬いと肩こりや腰痛や膝痛の原因になりやすいです。

関節の可動域が狭い為、関節への負担が増し痛みを誘発します。

また、筋肉が硬くなると肉離れ・関節が硬いと動作が限られてしまうので捻挫や転倒などのケガをしやすくなります。

・姿勢が悪くなる 筋肉や関節が硬まることにより、正しい姿勢を保てなくなり、猫背や巻肩、ストレートネック、反り腰等、姿勢が悪くなりやすいです。

身体に硬いところがあるとそこをカバーするために隣接する関節や筋肉に負担がかかってきます、その結果、必要以上に負担をかけてしまった部位の痛みや変形の原因となります。

当院では様々な症状に対して全身の整体、ストレッチを行いお身体の状態を整えていきます。

お困りの方はぜひご相談ください!

名古屋市昭和区パシオン接骨院

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