寝る体勢による身体への影響

 

みなさんは寝る体勢を気にしていますか?

仰向けで寝る体勢が一番身体への負担が少ないですが、
うつ伏せで寝ている場合、首が左右どちらかに向いているため、首の筋肉や神経が伸ばされ、凝りやすくなったり、寝違えを起こしやすくなります、また、腰が反る状態で長時間いるため腰痛も発生しやすくなります。

横向きの場合は下にある肩が圧迫され、巻肩になり肩が凝りやすくなります。

仰向けで寝づらい場合は、身体の筋肉、関節の硬さや歪みにより仰向けで寝づらくなっている可能性があります。

睡眠中に身体が回復しないと疲労が蓄積されてしまうので、
仰向けで寝れない、寝ても疲れが取れないという方はお身体の硬さや歪みが原因かもしれません。
もしお困りの際はぜひご相談ください!

姿勢矯正について詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

パシオン接骨院・整体院